ヴィラ東京にいた港区憧れ系女性を口説く！結果は・・・

マッチングアプリ最強ライターのパーヤンです！

今回は六本木のヴィラ東京に潜入。

ヴィラ東京は六本木で一番人気があるV2TOKYOの系列店。

「ヴィラ東京の雰囲気はどうなの？」

「お持ち帰りはできるクラブなの？」

「可愛い子はいるの？」

ヴィラ東京での実践レポートを紹介。

男性のスペック

今回は久しぶりの六本木。

ナンパ仲間のハイスペック男子ジャス君と突撃。

六本木には人気クラブV2TOKYOがあるが、ロアビルが改装工事に入り系列店のヴィラ東京がある場所まで移転してきた。

今夜も僕ら無敵のナンパコンビがどこまで立ち向かえるか。

まずは、渋谷で軽めの食事をしながら作戦会議をする。

ヴィラ東京までのアクセス

ヴィラ東京までは、六本木駅から徒歩4分です。

六本木交差点を渡り、路地裏に入ると見えてきます。

裏通りに入らないとわかりづらい所にあるので、始めて行く人は迷ってしまうかもww

ちなみに、同じビルには六本木の人気クラブ「V2 TOKYO」も移転してきました！

ヴィラ東京の詳しい料金は？

画像引用：ヴィラ東京公式HP

気になるヴィラ東京の料金システム。

六本木のクラブは少しお高めのイメージがありますが、その分内装が豪華であったり非日常空間を楽しむことができるでしょう！

男性、女性の基本的な料金

ヴィラ東京は下記が基本的な料金設定になっています！

女性は入場無料なので「今日はどの男性に奢られようかな〜？？」と来店している人が多い印象。

さらには、OPEN～1：00までにご入場の女性はヴィラ東京のアプリを登録して受付で見せると1Drinkプレゼント。

 

ヴィラ東京に入場する際にも事前のIDチェックがありますので、並んでいる間に顔つきの身分証明書を出せるようにしておいてください。

曜日・時間	男性	女性
月曜〜木曜	2,000/1D	Free
金曜・土曜・祝前日	3,500/1D	Free

VIP席の料金

六本木で、てっとり早く女の子を捕まえてモテたいならVIP席を利用してください！

特に六本木のクラブにいる女性は、他のエリアと比べてもS級の美女がそろっています。

 

VIPはフロア毎に分かれています。

2F

画像引用：ヴィラ東京公式HP

1F

画像引用：ヴィラ東京公式HP

B1F

画像引用：ヴィラ東京公式HP

 

VIPシートの種類も合計で6種類に分かれており、それぞれで料金も違います。

ROYAL VIP SEAT

画像引用：ヴィラ東京公式HP

V VIP SEAT 

画像引用：ヴィラ東京公式HP

SS VIP SEAT

画像引用：ヴィラ東京公式HP

S VIP SEAT

画像引用：ヴィラ東京公式HP

C VIP SEAT 

画像引用：ヴィラ東京公式HP

A VIP SEAT

画像引用：ヴィラ東京公式HP

下記料金には、来店する入場料金も含まれているので使い方によっては、少し高い料金を払えばそれだけでナンパも簡単になる可能性が高いのです！

 

なお、週末と平日によってVIP料金が違うので少しでもお得に遊びたいというかたは平日の来店がおすすめ。

 

金曜・土曜・祝前日

AREA	Table Charge	Minimum Bottle
ROYAL 1 or 2 セパレート	¥70,000	2 Bottles
ROYAL 1 & 2 セット	¥90,000	4 Bottles
V1	¥90,000	2 Bottles
V2	¥90,000	3 Bottles
V3	¥90,000	4 Bottles
SS 1-5	¥70,000	2 Bottles
C 1-3	¥30,000	2 Bottles
S 1-2	¥50,000	2 Bottles
L 1-3	¥50,000	2 Bottles
A 1-7	¥25,000	1 Bottles

 

月曜〜木曜・日曜

AREA	Table Charge	Minimum Bottle
ROYAL 1 or 2 セパレート	¥30,000	1 Bottles
ROYAL 1 & 2 セット	¥40,000	3 Bottles
V1	¥40,000	1 Bottles
V2	¥40,000	2 Bottles
V3	¥40,000	3 Bottles
SS 1-5	¥30,000	1 Bottles
C 1-3	¥10,000	1 Bottles
S 1-2	¥20,000	1 Bottles
L 1-6	¥5,000	1 Bottles

服装は厳しい？

ヴィラ東京もV2TOKYOの系列店とだけあって服装には厳しいです。

ダメージジーンズなども基本的はNGなので、注意してください。

 

フォーマルな格好で来店すれば間違いなく大丈夫です。

その他にも、六本木という街なのに若すぎる格好やダサすぎると入場を止められてしまうなんてこともありえます。

 

ヴィラ東京のHPでも下記のように服装について記載してあるので気になる方はチェックしてみてください。

当店の雰囲気にそぐわないラフな服装(ハーフパンツ、タンクトップ、スウェット、サンダル、刺青、穴の空いた服)の方はご入場をお断りさせていただきます。

引用：ヴィラ東京公式HP

フロアの雰囲気や客層

画像引用：ヴィラ東京公式Facebook

 

ヴィラ東京は合計3フロアの大箱です。

イメージとしては渋谷アトムのような感じになっていますね。

 

メインフロアでナンパするのが一番おすすめ。

V2TOKYOが地下に移転してきたので、それぞれのクラブへ移動が自由になりより盛り上がりを見せています。

前まではヴィラ東京単体での集客力はそれほど感じなかったですが、V2が移転してきてお客さんが増えてきました！

 

客層は「港区系女子・外国人」が多いですね。

渋谷のようにノリが良くて面白いだけでは引っかからないのが六本木のクラブに来ている女性の特徴。

彼女たちを落とすにはある程度社会的地位が高いことをアピールしなければいけないですね。

どんな女性がいた？

画像引用：ヴィラ東京公式Facebook

相方のジャス君と久しぶりの六本木に緊張しながらいざ入場。

週末ということもあって盛り上がりも抜群！

 

これ以上ないナンパ日和です。

実戦スタート！

港区系25歳OL

最初に声をかけたのは、いかにも「港区で遊んでます」系のOL二人組。

 

パーヤン「いまきたとこ？」

OL「そだよ〜来たばっか？」

パーヤン「同じだね！」

 

容姿的にはBランク。だけど体つきがエロい。

 

パーヤン「なんかモデルとかやってたの？」

OL「昔学生の時に軽くね！」

パーヤン「だからそんなにスタイルがカッコイイのか笑」

OL「ちょっwwかっこいいって言い方ウケる」

 

安易に可愛いなんて褒めたら女性には通じない。

敢えて言われなさそうな言葉でこちらに興味を近づけていく」

 

すると、OLの片割れが「移動しよう」的なジェスチャーを挟んでくる。

会話が盛り上がったOLと連絡先を交換して彼女たちはVIPへと向かっていった。

都内の有名大学に通う読者モデル

 

VIP席へと向かったOLを見届けると、なんとこれまた可愛い美女がこちらに歩いてくる。

みんなが見る中ですかさず、声をかける。

 

パーヤン「最初はグーじゃんけんぽい！」

モデル「え！？ええ？？パー」

パーヤン「俺の勝ちだね！奢るから飲もう！」

 

わずか10秒くらいの出来事であったが、他の男に目をつけられたら邪魔が入るのですかさずバーカウンターまで手をつないで歩き出す。

 

パーヤン「突然すぎてごめんね。驚いた？」

モデル「いきなりじゃんけんだれたら驚くわよ」

パーヤン「だよね！ごめんごめん乾杯！」

 

スミノフの瓶で乾杯の音を鳴らす。

 

パーヤン「普段何してるの？」

モデル「読者モデルやってるの！」

パーヤン「ふ〜ん。そうなんだ」

 

モデルと答える彼女の自信満々な姿に敢えて無関心を保ち、不満そうな彼女を見つめる。

 

モデル「あんまり興味ないの？」

パーヤン「いやモデルって仕事に興味がなくてさ」

モデル「じゃあ何なら興味があるの？」

パーヤン「なんかここ最近で食べた美味しい料理の話とか！」

 

彼女と楽しく会話をしている所で、ジャス君から「こっちこっち！」と声がかかる。

この読者モデルをそのままお持ち帰りするのは厳しいと判断。

 

連絡先を聞くと彼女が「また会いたいんだけど今日はまだいる？」と聞いてきた。

「もちろん！あんまり遅くまではならないけど」と答えてその場を後にしてジャス君から呼ばれた方へ向かう。

 

前回の合コンで出会ったNo2に可愛かったミサキ姫

 

シャス君に呼ばれた方へと歩いて行くと、シャンパンボトルが開けられたVIP席だった。

 

パーヤン「あ！ミサキ！」

ミサキ「おっつ〜！」

 

彼女とは以前合コンで出会いその後何回か食事に行った中だ。3ヶ月ぶりの再会がまさかクラブとは。

 

パーヤン「今日はどうして？」

ミサキ「知り合いの社長さんに呼ばれて！」

 

すると横に社長さんがいた。軽く挨拶をすると「座って座って！ミサキちゃんと仲が良いと聞いたから！」と席へと通してくれる。

通常クラブでは、他の男がくると露骨に嫌な顔をされるもんだが、この社長さんはとても良い人だった。

 

席につくやいなやボトルが運ばれてきてミサキが横でひたすらお酌をしてくる。

同じ席にいたジャス君も浴びるようにお酒を飲む。

 

社長さんの気遣いに気を良くしたのか。次から次へと運ばれてくるシャンパンを飲み干していく。

途中気持ち悪くなってトイレに行くとミサキがついてきてくれた。

 

ミサキ「ごめん飲ませすぎた！あの社長さん飲んでくれる人大好きだからさ！」

パーヤン「まあ・・・うっ・・大丈夫」

 

気持ち悪くなっていたが、ミサキもかなり酔っ払っている。

トイレから出てくると僕のことを待っていれくれたのかウインクして近寄ってくる。

すかさず、彼女にキスをして「今日もう出ない？」と連れ出しを打診。

 

ミサキの反応も悪くない。とりあえず一旦席に戻ることにした。

酔いつぶれてTHE・END

トイレから戻ると、再び社長が僕を潰しにかかる。

テーブルにはずらっと高級ジャンパンが並べられている。

 

社長「いいね〜！パーヤン君飲めるね！」

パーヤン「あっはい！飲みます！」

 

気がついたら僕の記憶は飛び、目を覚ましたのは近くにあった磯丸水産だった。

目の前をみると相方のジャス君。時計を見ると朝の6:30。

 

パーヤン「あれ！？おれ潰れた？」

ジャス君「見事にね！あっ！誰にも迷惑とかかけてないから大丈夫！」

 

ふと、携帯を取り出してLINEを開く。

すると、昨日交換した読者モデルの女の子から朝の4:40に連絡がきていた。

 

モデル「私そろそろ出るけど一緒に出ない？どっか飲みにいこ♡」

 

痛恨のミス。クラブナンパで一番やってはいけない「酔いつぶれる」をしてしまった。

 

パーヤン「いやあ〜もったいなかった」

ジャス君「途中でオリエンタルラウンジ行けばよかったね笑」

 

朝日を浴びながら再び僕らはビールで乾杯した。

 

まとめ：V2が移転してきて客は増えたがナンパは少ない

V2が移転してきたこともあってヴィラ東京自体のお客さんは増えた印象。

ですが、ナンパはそれほどまで多くはないですね。

 

外国人も多く、音箱として楽しんでいる人も多かった。

V2と合体したため、前にも増してあからさまな「おごって系女子」も増加傾向。

個人的には、ヴィラ東京とV2両方楽しめるので一石二鳥でナンパができる確率も高くなりましたが、

 

六本木のクラブへと遊びに行く男性はそれなりに財布を膨らませて行った方がおすすめです！

 

店舗情報

名称	VILLA TOKYO
住所	〒106-0032 東京都港区六本木７丁目１３−７
アクセス	都営大江戸線 六本木駅 徒歩4分
電話番号	03-5413-8077
定休日	年中無休
営業時間	【月〜日・祝・祝前】 21:00 ~ 05:00

 

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