マッチングアプリ兼ナンパライターのパーヤンです!
観光地としても有名な”京都”
外国人観光客も多く、女子旅なんかでも人気な街ですから、ナンパも出会いも豊富にあります!!
今回は、仕事の出張で京都に行った際にHUB(ハブ)でナンパしてきたので、その時のナンパ体験談を皆さんにお伝えしましょう。
結論から言うと、京都の女の子みんな可愛すぎ
果たしてお持ち帰りをすることはできるのでしょうか???
いざ、潜入!!!
・京都の女の子は気取っておらず可愛い
・狙うなら旅行中の子
・その日の運やナンパスキルがないと難しい
男性のスペック
僕らのスペックを紹介しておきます!
今回一緒に突撃したのは京都にいる大学時代の友人M君。
最初の配属が京都になり、当時東京に住んでいた彼としては絶望していたそうだが、すっかり京都が好きになってしまった様子。
聞けば「京都の女の子は可愛いし、ノリも軽いからマジで無敵だわ〜ww」と豪語。
パーヤン (筆者) 24歳
- 脱サラして起業。本業の他にもメディア運営やライターをしている。
- 学生時代から渋谷・六本木のクラブに入りびたる。多い時には週に3回。
- 身長は175cm前後だが、顔面はそこそこ。トークスキルには自信あり。
- 経験人数は3桁を超える。
M君 25歳
- 普段は商社に務める真面目な好青年
- 学生時代は年上マダムとママ活していた程のお金が大好き
- 今は京都の女子大生を食い荒らしているそうで彼女は5人いるんだとか
- 好きなタイプはギャル系から清楚系まで可愛ければなんでも好き
互いに仕事を終わらしたあとで合流。
M君に京都のうまい店に連れてってもらいながら、京都の女の子事情を聞く。
筆者「京都の女の子はみんなどんなタイプが多いの?」
M君「う〜ん。正直、東京よりも可愛い子が多いかな!それでいて変に気取ってないから良いんだよね!」
M君のナンパスタイルは基本はクラブかお店。
京都でもHUBナンパはアツいらしく一人で来てお持ち帰りする時もあるそう。
お店を後にするとM君に連れられてやってきたのは、HUB京都ヨドバシ店。
京都には合計で3つHUB(ハブ)があるとのこと。
- HUB京都ヨドバシ店
- HUB三条木屋町店
- HUB四条烏丸店
京都に歴史を残すべく、いざHUBナンパ開始!!!
HUB(ハブ)とは?
引用:Googleマップ
外国人から若者からも大人気なHUB(ハブ)は、気軽に飲めるパブスタンドとして多くの人たちから愛されています!
「とりあえずHUB(ハブ)行くか!」は僕らの学生時代の合言葉でしたwww
HUB(ハブ)はアイリッシュパブとしても人気なのですが、それと同時にナンパスポットとしても人気なので、店内には逆ナン待ちの女の子も結構いたりします。
京都在住のM君いわく、「狙い目は旅行中の女性」とのこと。近くにホテルに宿泊している可能性が高く、うまくナンパが成功すればホテル代も浮くし、旅行の開放感からか意外とビッチと化してしまう女の子は多いそうです。
HUB(ハブ)京都ヨドバシ店までのアクセス
引用:Googleマップ
京都駅から歩いて3分の所にあります。
初めて訪れる人であれば、京都タワーがある方を目印にして向かってくるとわかりやすいですよ!
HUB(ハブ)京都ヨドバシ店のメニュー
引用:HUB公式HP
ドリンク、フードメニュー共に充実しています!
特におすすめなのが、1リットルビール。
値段と量がお得ですし、注文するとあまりの大きさに思わず驚きます!
そのほかにもフードメニューでは、フィッシュアンドチップスやマルゲリータピザは味も美味しいですから、小腹が空いている人なんかにはおすすめですね。
HUB(ハブ)京都ヨドバシ店の雰囲気・客層
引用:HUB公式HP
HUB(ハブ)京都ヨドバシ店はスタンディグだけでなく、テーブル席も多く完備されています!
店内も広いので、ナンパだけでなく食事メインで足を運びに来ている人もちらほら。
客層は観光客や地元の人が多いかな?といった印象
HUBでナンパするときのコツは以下の2つです!
- 女性のお酒を奢ってあげる
- スタンディング席でナンパする
女性にお酒を奢ってあげるのは。HUB(ハブ)ではナンパの社交辞令のようなもの。
1杯もおごってくれないような男性じゃ愛想をつかされてしまいます!
また、スタンディングの状態でナンパする方が座っている時よりも酔いが回るのが早いので、その分すぐに連れ出しできる可能性が高くなります。
HUB(ハブ)ナンパは短時間でサクッとおこなうのがおすすめ。
長時間のナンパは足も疲れてしまいますから、逆に1時間〜2時間の間で結果がでなければ潔く諦めることも大事です。
HUB(ハブ)京都ヨドバシ店でナンパ開始!
引用:HUB公式HP
仕事も無事に終えて、M君と合流。
最初は居酒屋で乾杯。互いの近況や、M君の京都に来てからの女事情を根掘り葉掘り聞いていく。
一通り済んだところで、M君から「今日は京都のナンパスペシャルコースを俺が案内してあげるよ!」と一言。
京都は人気ナンパスポットが多く、特にクラブがアツいという情報も事前に聞きつけていたので、期待に胸を踊らせます!
しばらく歩いてやってきたのは、HUB(ハブ)京都ヨドバシ店。
筆者「スペシャルコースって、これじゃいつもと一緒じゃんかよww」
M君「まあまあ!俺たちの始まりは、いつもHUB(ハブ)からだろ?」
M君とは学生時代になんどもHUB(ハブ)ナンパで戦いを共にした、いわば戦友みたいなもの(笑)。
早速店内へ入っていく。訪れた日は、金曜日ということもあってか、それなりに店内も賑わっている。
スタンディングで飲んでいると、M君がトイレへ。
しばらく経つと「お待たせ〜!」と両手に女の子を連れて戻ってきた。
あまりのナンパの速さに、思わず驚いてしまうww
21歳女子旅中の女子大生をお持ち帰りしたけど…
満面の笑みを浮かべているM君の横にいる女性に挨拶をする。
どうやらにっこり笑ってくれたので、好印象な予感。
筆者「どうも〜!なんかごめんね!変なのが声かけて!なんか飲む?奢るよ!」
M君「変なのってなんだよ(笑)せっかく連れ来たのに!」
女性「あはは!なんかお笑いコンビみたいですね!じゃあ一緒にお酒買いに行きましょう!」
可愛らしい笑顔が特徴の二人。僕とお酒を買いに行ったのはミサキ(仮名)。
どうやら今日は旅行の初日でパーっと飲もうよ!と話していたそう。
席に戻ってみんなで乾杯。仕事とはいえ、京都まで来たからにはなんとしてでもお持ち帰りをしたい!
だいたい、21歳の女子大生が二人でHUB(ハブ)に来ていて、しかも旅行中なんて聞いたら「どうぞ私たちをお持ち帰りしてください!」って言っているようなものですよね。
はやる気持ちを抑えながら徐々に相手を崩していくことに。
筆者「京都へようこそ!とは言っても、俺も仕事の出張でいま来てるんだけどね!」
ミサキ「そうだったんですね!てっきり、こっちの人かと思いました!」
なんと幸運にも僕が泊まっていたホテルとミサキたちが泊まっていたホテルは目と鼻の先。
これは、もはや運命なのか…と言わんばかりの幸運。
HUBからも近いということで、爆飲みを繰り返していくwww
途中でM君が爆飲みに追撃をかけるように1リットルビールを注文!
M君「さあ!まだまだ飲むよ〜!」
筆者「でかっ!さすが1リットルビール!」
女性「飲みた〜い!酔っ払っちゃいそう!」
1リットルビールを飲み終わった頃には、ミサキ達はベロベロ。
若干もたれかかってくるあたりがめちゃくちゃ可愛い。
ここで、連れ出しを打診。
筆者「よかったらホテルで飲み直さない?」
ミサキ「いいよ〜!賛成!」
見事、連れ出すことに成功。
HUB(ハブ)を出ると、女の子二人は酔っ払いすぎているのか、千鳥足に。
筆者「これはもう何がなんでもホテルでパコパコしてやるぞ!」
そう思っていたのだが、途中ミサキ達は「明日の準備をしたい」とのことで「あとでLINEするね」と言ってM君と僕が泊まっていたホテルで待機することに。
まだかな?と待ってはいるものの、彼女達からの連絡は一向に来ない。
これは最悪の事態かもしれない。
筆者「やばい…これってもしかして…」
M君「飛ばれたかもな…」
1時間部屋で待機したけど、彼女達からの連絡は来ない。
泊まっているホテルはわかってはいたものの、さすがに突撃で行くのも気が引ける。
あきらめて、違う作戦を考えることに。
筆者「どうする?もうHUBでナンパする気力は残ってないし…」
M君「それなら良いところ教えるわ」
そう言うとM君はベットから起き上がり、僕を呼ぶ。
再び外に出て向かったのは、京都でも大人気の相席ラウンジだった。
オリエンタルラウンジ京都店に移動
引用:オリエンタルラウンジ
実はM君はオリエンタルラウンジが京都にしかないと思っていたらしい。
頑張って最初に説明してくれたのだが、「東京にもあるよ」と伝えると、なんだか少しだけ落ち込んでいた。
筆者「なんなら俺オリエンタルラウンジめちゃくちゃ行くわww」
M君「マジかよ…ここでの勝率ものすごく高いからお前にだけ特別に教えようと思ったのに…」
筆者「そんな落ち込むなって!」
気を取り直して、入店する。
オリエンタルラウンジとは、ゴージャスな内装と可愛い女の子が数多く来店する相ラウンジとして有名で、女の子は無料で男性は30分ごとに料金が加算されていく仕組みになっている。
運良く、この日は男性の方が少なく、すぐに相席開始。
筆者「もうこうなったら俺飲みまくるわ!明日は帰るだけだし!」
M君「よし!飲みまくって女の子も持ち帰ろう!」
そんな形で二人で盛り上がっていると、いかにも京都美人という言葉にふさわしい女性二人組が店員さんに連れられてやってきた。
女性「はじめまして〜!お兄さんたち京都の人?」
筆者「俺は東京!」
M君「俺は京都だよ〜」
まずはみんなで乾杯。名前はユキ(仮名)とサクラ(仮名)。
二人とも京都在住の大学生で、今日は週末で京都の市街地の方まで遊びに来ているとのこと。
筆者「こんなに可愛い子いるなら俺も京都に移り住みたいな〜」
サクラ「京都に来てよ〜!てか今度遊ぼうよ〜」
筆者「どうしようかな?今夜遊んでくれたら考えるけど!」
サクラ「え!全然良いよ!むしろ今日ホテルとか泊まってないの?」
筆者「ここからすぐ近くのところだけどなんで!?」
サクラ「京都に来てよ〜!てか今度遊ぼうよ〜」
いきなり直球でアタック。これはアツい展開に。
相手からのアタックと僕の方もサクラちゃんがタイプだったので連れ出しを打診。
M君を含めて、そのままオリエンタルラウンジを後にしてサクラちゃんをホテルへとお持ち帰り。
PS.HUBで裏切られた女の子達は、どうやら眠くなって寝てしまったと後日LINEが来ましたww
まとめ:結論オリエンタルラウンジ最強説
引用:オリエンタルラウンジ
京都でのHUB(ハブ)ナンパ潜入レポでしたがみなさんいかがだったでしょうか?
正直、HUBナンパはある程度その日の運や、ナンパスキルが高くないとなかなか難しいのが正直な部分です。
ただ、京都のHUB(ハブ)は可愛い人が多いので、仕事帰りに一人で寄って、軽くナンパするくらいの方が変に期待しなくて良いのかもしれませんww
でも、「今日確実にお持ち帰りをしたい!」という人であれば、オリエンタルラウンジ一択で間違いないですよ!
今回は、HUBナンパをメインにお届けしようと思ったのですが、結局のところ京都でもオリエンタルラウンジが最強でしたww
京都ではHUBナンパよりも、時間とコストを考えるのであればオリエンタルラウンジの方が全体的に考えるとコスパが良いように感じますね。
ナンパで大事なのは結果です!
女の子を抱いてこそ本当の勝利ですからね!!!
なんでこんなに意味不明なくらいナンパが成功するかもわからないですし、可愛い子ばかりなのかも正直意味不明です。
ですから、もしHUB(ハブ)でナンパに失敗した時には利用してみるのも良いかもしれないですね。
ぜひ素敵な夜をお過ごしください。
HUB(ハブ)京都ヨドバシ店
名称 | HUB(ハブ)京都ヨドバシ店 |
住所 | 京都府京都市下京区七条下ル東塩小路町590−2 京都ヨドバシビル1F 烏丸通 |
アクセス | JR 京都駅 東口 徒歩3分 |
電話番号 | 075-353-4082 |
定休日 | 年中無休 |
営業時間 | 【月~木・日・祝】12:00~24:00 【金・土】12:00~翌2:00 |
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